青年事務委員会が「青年工商団体交流懇親会」を開催 2025年4月1日
2025年04月01日
4月1日夜、当会の青年事務委員会が台北晶華酒店(リージェント台北)にて「青年工商団体交流懇親会」を開催いたしました。この会合は駱怡君(ジョイ・ルオ)召集人が主催しましたが、頼清徳総統をお招きし、「激変する世界情勢下における台湾経済の新局面」をテーマにしてご講演いただくとともに、政府の将来的な経済施策のロードマップを明示していただきました。
その内容は次の通りです。第一に、地政学的な変化やグローバルな知能化時代の到来、台湾の産業的優位性に対応するため、政府は半導体、AI、軍事産業、セキュリティ、次世代通信からなる「5大信頼産業」の発展を掲げ、台湾の技術と経済を継続的に強化していく方針を示されました。第二に、「投資台湾3大行動計画」を通じて投資環境を積極的に改善していることで、すでに2兆5,000億台湾ドルを超える投資を誘致し、16万人の雇用を創出した。第三に、スタートアップ支援として、国家ブランド「Startup Island TAIWAN」を立ち上げ、林口や亜湾(アワン)にスタートアップ拠点を整備することで、1,500社以上の参入を促し、規制緩和や税制優遇を通じて多角的な資金調達を支援する。最後に、総統は台湾が直面する「ネットゼロ転換」と「デジタルトランスフォーメーション(DX)」の「ダブル・トランジション(二重の転換)」に触れ、次世代により良い国家を伝えるため、官民一体となった協力を呼びかけました。
この会合には青年事務委員のほか、総統府の潘孟安秘書長が総統に付き添い、当会の呉東亮理事長、黃教漳副理事長、潘思亮常務理事らが出席しました。また、工業総会、商業総会、三三会、電電公会などの青年部をはじめとする計8つの青年工商団体から約150名の若手経営者が集結し、空前の盛況となりました。



